webシステム開発
サービス内容 service
ECサイト構築・運用を全面的にサポートいたします。
弊社では以下のパターンでECサイトを構築いたします。
- ECCUBE：オープンソースを基盤としてお客様のご要望に応じた機能を開発します。
- Shopify：ECプラットフォーム上で開発を行います。
- フルスクラッチ：ECプラットフォームやオープンソースを使用せずシステムの設計と開発を行います。
各開発パターンは弊社の実績から意向事例とデメリットをご覧ください。
意向事例とデメリット
EC-CUBE
- 意向事例
- 代表的なECサイトに少し拡張機能を入れたい
- 運用コストを下げたい
- デメリット
- ECCUBEのバージョンによっては使えない拡張機能があったりする
- ECCUBEのバージョンによって仕様が異なることがあるため、ほしい機能が使えなかったりします。
フルスクラッチ
- 意向事例
- 独自の運用方法を自動化させたい
- 独自の考案したデザインで画面を設計したい
- 例：イメージがほぼ固まっている場合
- デメリット
- 初期の開発コストが他のパターンよりもかかるケースが多い
- 一から設計・開発、デザイン、動作検証を行うため時間と費用がかかります
運用方法や費用についてご質問、その他のご質問は以下のお問い合わせにて受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ2023/8/12 6:592024/5/6 10:44実績 achievement
ECサイトをはじめ、様々なシステム開発の実績がございます。
一般社団法人 日本マタニティフィットネス協会
ECサイト開発
・EC-CUBEベースのECサイト開発
株式会社Brandit
ECプラットフォーム開発
・EC-CUBEベースのECサイト開発
・倉庫管理機能の開発
・顧客管理システム開発
株式会社リクルス
ECサイト開発
・ShopifyでのECサイト開発
株式会社BUTAI PROJECT
コーポレートサイトのリニューアル
・WordPressでのサイト制作
・他サイト保守
公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本
敎育サイト制作
・フルスクラッチでのサイト制作
開発前に伝えたいこと share
1. 必要な機能の洗い出し
システムの機能を設計する前に必要な機能を洗い出し、それぞれに優先順位をつけます。それを踏まえ、本当に必要な機能だけに絞って開発することでシステムの方針に沿った機能が揃います。
2. システムの運用を考慮
システムは現状の運用面も踏まえて開発することが大切です。作ったが使いにくくて結局使わない機能になってしまった、といった結末ではもったいありません。実際にシステムを運用するうえで自動化すべき点、そうでない点も考慮する必要があります。
3. システムのバージョン管理
システムも日用品と同じように、使ってきたシステムのバージョンが古くなっていくためメンテナンスしなくてはなりません。
バージョン管理を疎かしていたらシステム攻撃（マルウェア）の標的になりシステムが動かなくなってしまった、個人データが流出してしまった、こうなってからではもう手遅れになってしまいます。
これらの内容を踏まえることでご要望に沿ったシステムが完成します。
また、余計なコストもかけず日々の運用を自動化することにつながっていきます。
システム開発についてのご相談等お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ2023/8/12 6:592024/5/6 10:44
